2017年12月13日

お掃除のプロがコツを伝授!水まわりの“キレイ”を保つ簡単テクニック

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洗い物後の「シンク」

拭き上げには、水気をしっかりと吸収してくれるマイクロファイバークロスがおすすめです

拭き上げには、水気をしっかりと吸収してくれるマイクロファイバークロスがおすすめです

食器を洗った後には、水跡になりやすいカルキ汚れの原因となるシンク内の水滴をキレイに拭き上げましょう。水道水にはミネラルなどが含まれており、水が蒸発したものがカルキ汚れとなって残ります。それを防ぐには、水滴を拭き取るのが効果的。マイクロファイバーという素材を使用したクロスは吸水性がいいのが特徴で、拭き跡が付きにくくキレイに拭き上げることができます。生活量販店や100均などでも購入できますので、ぜひ手に入れてほしいですね。

水栓(蛇口)まわりや水切りカゴを外したときのつなぎ目などには、カルキ汚れが付きやすいので要注意です。流れとしてはまず乾拭きを行い、それでも残ってしまう汚れについてはメラミンスポンジでお手入れすると落ちやすくなります。

落としきれない頑固なカルキ汚れには、クエン酸やお酢を用いたお手入れがおすすめです。まずはキッチンペーバーを1cmほどの幅に折りたたんで、そこにクエン酸を含ませてから蛇口まわりに巻いて浸します。そのまま半日ほど時間を置きましょう。

カルキ汚れを柔らかくするのが、ここで使用するクエン酸やお酢の役目。半日置いてからキッチンペーパーを外し、使い古しの歯ブラシなどで磨くとキレイになります。カルキは石のように固まってしまうため、まずは柔らかくすることが大事。使わないクレジットカードの角を使って削ぎ落とすのもいいアイデアです。

月イチでやってほしいお手入れ

シンクのキャップを締めてから、お湯を2/3ほど溜め、

食器洗い用の中性洗剤を一回し程度入れて泡を立てます。

水が溜まったらキャップを空けます。シンク内のお湯が排水口に流れることで、ニオイの原因となる汚れやヌメリなどを水圧と洗剤の力で一気に流すことができます。月イチくらいのペースで行うのがおすすめですが、ニオイが気になるタイミングで行うとより効果的です。

シンク内に残った泡をキレイに洗い流しながら、スポンジなどで一緒にお掃除してもいいですね。

そして最後に、しっかりと乾拭きをして完了です。

排水口の中には常に水が溜まっている状態ですが、夏場などに室温が上がることで水が蒸発し、それが原因で不快なニオイとなってしまいます。それを防ぐためにも毎日使うことが大切です。

洗面台まわりの「お掃除ポイント」はココ!

意外と見落としがち?洗面台の髪の毛

排水口に溜まりがちな髪の毛。洗面台に落ちた髪の毛を都度取り除くだけでも効果的です

排水口に溜まりがちな髪の毛。洗面台に落ちた髪の毛を都度取り除くだけでも効果的です

洗面台は、特に掃除する意識の薄い方が多いのではないでしょうか。排水口に溜まった髪の毛は毎日取り除くのがベスト。大がかりな掃除ではなく、手で取るレベルで大丈夫です。これだけで排水管のヌメリや詰まりが簡単に防げますよ。

ハネた水滴は都度拭き取る習慣を!

歯磨きの際に飛び散った水は、こまめに取り除きましょう

歯磨きの際に飛び散った水は、こまめに取り除きましょう

顔を洗ったり歯磨きしたりしてハネた水は、その場ですぐに拭いてしまいましょう。手身近なところにフキンを置いておき、すぐに拭けるようにしておくといいですね。水分が取り除けるものであれば、ティッシュでも代用可能。ミラーまわりなど、汚れが目立ちやすい箇所を中心に拭くのがポイントです。

月イチでやってほしいお手入れ

月イチのお掃除では、洗剤を使ってキレイに洗い、最後に乾拭きして仕上げましょう

月イチのお掃除では、洗剤を使ってキレイに洗い、最後に乾拭きして仕上げましょう

歯磨きをする際に誤って歯磨き粉をボトッと落としてしまったときは、もったいないのでその歯磨き粉を使ってお掃除してしまいましょう。通常の歯磨き粉は粒子が細かいので、使い古しの歯ブラシを使って磨けばカルキ汚れをキレイに落とすことができます。塩入りの歯磨き粉でなければ基本的にはどんな歯磨き粉でもOKです。塩入りのものは研磨成分が含まれていて傷をつけてしまう恐れがあるため、あまりおすすめできません。

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