2018年01月10日

「時短」で空いた時間を有効活用!主婦が楽しめる趣味・習い事3選

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CASE② あにゃこさん 【マシュマロフォンダント】

粘土細工のような気軽さで、思い通りのスイーツが完成

あにゃこさんがマシュマロフォンダントを習い始めたのは1年前のこと。近所にマシュマロフォンダントの教室があると知ったのがきっかけだそうです。当時のあにゃこさんはアルバイトをしたいと考えていたものの、未就園児の子どもの預け先がなく二の足を踏んでいました。
「だから最初から、いつか自宅でマシュマロフォンダントの教室が開けたらいいなあという気持ちがありました」
一緒に連れて行ったお子さんがとても楽しんでいる様子を見て、マシュマロフォンダントの魅力にはまっていったといいます。

マシュマロフォンダントとは

マシュマロと粉砂糖を混ぜたものを、こねたり丸めたりして好きな形にするスイーツデコレーション。カップケーキに乗せるのが定番ですが、クッキーやケーキの飾りにも応用できます。

あにゃこさんによると、マシュマロフォンダントのおもしろさは「思い通りのものが作れるところ」。制作にかかる前に、どんなものが作りたいかスケッチをするのですが、ほとんど描いた通りに完成するそうです。
「お菓子作りには繊細なイメージがありますが、マシュマロフォンダントはまるで粘土細工のように、工作気分で作れるんですよ」
習い始めてから2ヶ月ほどでマシュマロフォンダントの講師資格を取得し、念願の自宅教室もスタートしています。

おもちゃで子どもの機嫌を取りつつ家事を進めています

子どもたちが幼稚園や小学校に行っている間が、あにゃこさんにとっては趣味の時間。その時間になるべく家事を持ち込まないよう努力しています。たとえば、子どもたちはお手伝いをしたがる年頃ですが、あまり手を出されると家事が進みません。そこで、子どもたちが好きなキャラクターのおもちゃの掃除機やキッチンセットを用意しておいて「ママはこっちを掃除するから、あなたはそっちをお願いね!」と機嫌を取りながら毎日を乗り切っています。

マシュマロフォンダント作りは難しい工程が必要ないのも魅力。粘土細工のように作れ、型抜きを使えば小さな子どもでもきちんと仕上がります。あにゃこさんのお子さんも一緒になってマシュマロフォンダントを楽しんでいるそうです。自身の教室では、「子連れの人も気兼ねなく楽しんでほしい」とあにゃこさんはいいます。目が離せない年頃の子どもを連れた人には着色済みの材料を用意しておいたり、一緒に制作できそうな子を連れていれば型抜きでできるデザインを考えたりと、子連れママでも楽しめる工夫をしているそう。

子連れママでも楽しめる場所に、という想いはあにゃこさん自身の体験から生まれました。
「子どもが小さいうちは24時間子供につきっきり。そういう時期に月1回通っていた幼児教室で、他のママたちとおしゃべりするのがすごく息抜きになったんです」
子育て中の主婦にとって、育児以外の時間を持つことが大きな気分転換になると身をもって知ったことが、現在の趣味活動に反映されているようです。

あにゃこさんの作品

あにゃこさんの作品

あにゃこさんの一日のスケジュール

手作りするって楽しい!趣味活動を拡大中

あにゃこさんは、マシュマロフォンダントのほかに「スクラップブッキング」のライセンスも取得。趣味活動の幅を広げています。
「スクラップブッキングは、写真を飾るペーパークラフト。下の子が幼稚園に入って時間が割けるようになったので、この講師資格も取りました。それから『ウェットティッシュカバーリング(ウェットティッシュケースのデコレーション)』の講師資格も。やっぱり何かを手作りしたり飾ったりということが好きなんですよね」

さまざまな趣味を持ち、多くの講師資格を持つあにゃこさんですが、自宅で教室を開くことに悩んだ時期もありました。
「もともと人見知りな性格なので、見ず知らずの人を自宅にあげるということがつらく感じられた時期があったんです」
しかし、子育てしながら趣味を続けられるのは嬉しいことだと思えるようになり、無理のない範囲で教室を続けています。あにゃこさんなら今後も上手に趣味を楽しんでいけそうです。

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