2021年07月05日

長居したくなるキッチン。秘密は「素材」と「収納」にあり!【File.025】

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東京・錦糸町で、タイ料理教室「ティッチャイタイフード」を主宰されている長澤恵先生。そんな料理のプロがリフォームで選んだのは、CENTROのオールステンレスキッチンです。「ついつい長居してしまう」という居心地のいい空間のポイントを、たっぷり伺いました。

清潔さが決め手。プロが選んだオールステンレスのキッチン

キッチンは清潔に使えることが大切!とのお考えから、扉、ワークトップ、壁パネル、シンクのすべてをステンレス製にされた長澤先生。

「掃除をした分きちんときれいになってくれるのが、ステンレスの魅力」と話す先生の横にあるのは、ピカピカのステンレスキッチン。

ですが、取材を行ったのは料理教室直後のこと。教室では多くの方がキッチンを使うので、特に掃除が大変なのでは? 日々、どのようにお手入れをされているのでしょうか。

「コンロを使う度に水拭きし、レッスン後は必ず洗剤で丁寧に掃除をしています。 ステンレスは汚れている部分がわかりやすく、こまめに掃除をするようになりましたね。
そのおかげで、清潔なキッチンを保つことができているのだと思います」

水まわりと火まわりは、効率のよさを重視して

長澤先生いわく、「洗い場が混雑すると、料理教室の流れがとまってしまう」のだそう。その理由から選んだのは、大きなサイズの「流レールシンク」と、吐水口が高い水栓「エフィーネ」です。

「大きなシンクと背の高い水栓のおかげで、以前のシンクには入らなかった大きな鍋も、いまでは楽々洗えるようになりました。
広々としたシンクなので、使用後の調理道具を置いたままにしてもさほど邪魔にならず、作業効率もあがったように感じます」と先生。

シンクと同様、ガスコンロも幅広のものを選ばれました。その理由とは……

「大きな鍋をふたつ並べて置けるように、幅が広めのガスコンロにしました。五徳もしっかりしているので、大きな調理道具もぐらつかずに置けるのがいいですね。料理教室ではいろいろな道具を使うので、『安心感』は重要なポイントです」

先生のおっしゃる通り、料理教室中には大きな鍋をふたつ並べて麺を茹でる場面がありました。スムーズに作業するために欠かせない「効率のよさ」を重視した機器選びですね。

料理教室用の道具や食器がすっきり収まる! 大容量の収納スペース

使い勝手はもちろん、空間を広く見せるためにも収納にこだわったという長澤先生。
タイ料理用の大きな鍋や大小さまざまな食器などをたっぷり収納できる、大容量かつ安定感のある収納スペースが必要だったとのことです。

「以前使っていたキッチンは、引出しが不安定だったり壊れてしまったりと、とても不便でした。生徒のみなさんに気を遣わせてしまうのも申し訳なく、収納面でとてもストレスを感じていたんです。
ですが、CENTROの引出しは安定感抜群! 食器も安心して収納できますし、なによりたっぷり入るのでキッチンがすっきりします。リフォーム前は別の部屋に置いていたモノもキッチンに収納できるようになり、便利になりましたね」

料理教室中は、主にアイランド型の調理台を囲んで作業をします。

先生は普段キッチン側に立つことが多いため、キッチン側の引出しには先生がよく使うモノを、ダイニング側には生徒さんも手に取ることの多い食器やカトラリー類を、と動線を考慮した収納を考えられたのだそう。

初めての生徒さんにもわかりやすいよう、食器類はサイズや種類ごとに分けて「誰でもわかる収納」に。

作業台のキッチン側上段には調味料やボウルを。

作業台のキッチン側上段には調味料やボウルを。

下段には乾物や粉物をケースに分けて収納。

下段には乾物や粉物をケースに分けて収納。

ダイニング側上段にはカトラリーやグラスなどを収納。

ダイニング側上段にはカトラリーやグラスなどを収納。

中段には食器類がびっしり!

中段には食器類がびっしり!

「ステンレスのおかげで清潔なキッチンを保つことができ、大容量の収納のおかげですっきりとした空間になりました。
リフォームしてからは、料理教室が終わってもここで食事やお酒を楽しんだりして、自宅にいる時間が短くなりましたね。居心地がいいので、ついつい長居してしまいます」と、ピカピカのキッチンの横で先生の笑顔が輝きます。

さまざまなタイ料理が楽しく学べる「ティッチャイタイフード」

長澤先生が主宰するタイ料理教室は、東京・錦糸町にあります。取材に伺った日は、タイ式チャーシューのレッスン日。生徒のみなさんの熱心な様子が伝わってきます。

「もとから料理が好きだったり、プロの料理人として活躍されている方もレッスンにいらっしゃいますが、コロナ禍を機に自宅で料理をするようになったから、という方もいらっしゃいます。これからも、多くの方にタイ料理の魅力を知ってもらえたらうれしいですね。
日本で親しまれているタイ料理といえば、グリーンカレーやパッタイ、トムヤムクンなどですが、ほかにもおいしい家庭料理がたくさんあります。そんなさまざまなタイ料理を、もっと日本に広められたらと思っています」

オーブンを使ったチャーシューづくり。

オーブンを使ったチャーシューづくり。

チャーシューをのせたごはんと麺のアレンジを習います。

チャーシューをのせたごはんと麺のアレンジを習います。

教室に伺ってまず感じるのは、タイ料理の豊かな香りです。なにか理由があるのでしょうか。

「石製の臼(クロック)を使ってスパイスを挽くと、香りがふわっと広がります。たとえば、にんにくを細かくしたいときは、包丁でみじん切りにするのではなくクロックでつぶすと、風味が豊かになり料理が別物になるんです。
グリーンカレーのレッスンでは、クロックをつかってペーストからつくりますが、色鮮やかで風味豊かな仕上がりになります。日本のすり鉢のようですが溝がない分お手入れも簡単なので、おすすめですよ!」

先生イチオシのクロックは、レッスン中も大活躍。

先生イチオシのクロックは、レッスン中も大活躍。

挽くものの量によって使い分けるのだそう。

挽くものの量によって使い分けるのだそう。

長澤先生は、タイ料理教室を主宰されているほか、スーパーなどでも購入できるレトルト食品の商品開発にも携わっているのだそう。詳しい情報は、「ティッチャイタイフード」のウェブサイトへ!

 

長澤先生のタイ料理教室「ティッチャイタイフード」のウェブサイトはこちら>>

●お話をうかがった人:長澤恵先生
●場所:東京都墨田区

●キッチンプラン
◎シリーズ:CENTRO
◎扉:ルミナスリネア
◎レイアウト:壁付けI型
◎キッチン:間口210cm/奥行65cm/高さ85cm
◎アイランド型作業台:間口156cm/奥行98cm/高さ90cm
◎ワークトップ:ステンレス(ヘアライン)
◎シンク:流レールシンク(大)

CENTRO

 

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