2018年02月21日
杜の都仙台。広瀬川を渡った見晴らしのいい高台の40数年暮らしてきた我が家を建て替えた佐藤さん。その際に奥さまの昌子さんが、同居する娘のみゆきさんとともにじっくり時間をかけて選んだのが、クリンレディでした。綿密につくりあげた、“我が家の暮らしにピッタリなキッチン”。
1日の3分の1以上の時間をキッチンで過ごされるという母・昌子さんのため、娘のみゆきさんは、キッチンについてかなりの時間をかけて調べたといいます。
インターネットでとことん検索して、ショールームに足を運び、さらには近所のお宅のキッチンを見せてもらい……。徹底したリサーチの末に、“佐藤家にぴったり”だったのがクリンレディだったのだそう。
決め手となったのは、流レールシンクと洗エールレンジフードです。
「わずらわしい掃除から解放してくれました。シンクで魚を捌くことが多いので、そんなとき排水口が端に寄った流レールシンクはとても衛生的。水を流しながらの作業でシンクをキレイに保ちながら作業できるのもうれしいですね。レンジフードのお掃除も、洗エールレンジフードでずいぶんと楽になりました。キッチンを対面式にしたのでリビングに音やにおいが漏れないか不安でしたが、そんな心配は無用でした」
また、火の心配が減って助かっているというIHクッキングヒーターも、トッププレートがフラットなため、掃除の手間を省くのにひと役買っています。
「IHクッキングヒーターからシンクまで、一気に水拭きができて気持ちいい!」と昌子さん。キズが目立ちにくく、美しさが長持ちするドットコイニング加工のステンレスワークトップもお気に入りのご様子でした。
キッチンVOICE
大好きなピンクを取り入れた空間で家事もはかどる!【File.001】
2017.12.13