2018年09月19日

ショールームで見るべきキッチンのポイントをご紹介します!

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リフォームを考える際、インターネットでいろいろな情報が得られるので実物を見るのは後回し、なんてことも。本当は、プランニング前から数回はショールームに行き、実物に触れてみることが大切ですが、「じっくり見る時間がない……」という方もいらっしゃいますよね。そんな方にぜひ参考にしていただきたい「ショールームでのチェックポイント」をまとめました。今回は、「クリナップ・キッチンタウン・東京(新宿ショールーム)」を例にご紹介します。

素敵なキッチンのための第一歩!

空間全体の雰囲気づくりに重要な部分となる「扉」。
ショールームには、全扉のサンプルが展示されています。カタログではわかりにくい質感や手触りなども確かめられるので、実際のイメージがつきやすくなりますね。一緒に展示されているのは、ワークトップのサンプルです。ステンレスやアクリストン(人工大理石)、セラミックなど、扉とワークトップの相性もここで確認できます。
扉とワークトップは空間全体のイメージにつながる重要な部分なので、ぜひじっくり時間をかけて見ていただきたい部分です。

ショールームには、いろいろなタイプのキッチンが並んでいます。キッチンプラン以外にもいろいろな背面側のプランが見られるので、キッチン全体の参考に見ていただきたいところです。吊戸棚やカップボードなどの収納部もチェックしてみてください。ここで見ておくと、細部の仕様を決める際にイメージがつきやすくなりますよ。
背面収納やカウンターの仕様によっても空間全体の雰囲気が変わりますので、ぜひご参考に!

【ショールームになぜスリッパ? 大切なチェックポイント!】

ショールームには、必ず室内用のスリッパが置かれています。これは、実際にご自宅で使うときと同じような状況で、ワークトップや吊戸棚の高さを確かめていただくためのものです。
「ショールームではちょうどいいと思ったワークトップの高さも、実際使ってみたら少し高かった」とならないよう、ショールームではスリッパに履き替え、実際にご自宅で使うことをイメージしながら使い心地を確かめてみることもお忘れなく!

使いやすさのために……基本的な機器は必ずチェック!

扉やワークトップなどの「見た目」や「収納」を確認したら、キッチンの「使いやすさ」を左右する機器をチェックしましょう。
まずは、レンジフードのご紹介から。レンジフード自体は、キッチンプランの展示コーナーでも見られますが、ここではレンジフードのフィルターや内部の構造が確認できます。最新のレンジフードは「ラクラクお掃除」がキーワード。
クリナップがおすすめする、自動洗浄機能付きの「洗エールレンジフード」や、油煙を集めるプレートに施した特殊加工による汚れ落ちのよさが特徴の「とってもクリンフード」など、構造を見れば「お手入れ簡単」といわれる理由がわかるはず!

ガスコンロやIHクッキングヒーターの展示コーナーです。
実物を見てみると、グリル庫内の仕様や火力調節ボタンなど、機種ごとの違いがよくわかります。
また、コンロ前面の色が選べる「カラーステンレスフェイス」対応機器は、そのカラーバリエーションも見られるので、扉との相性も確認できます(写真左)。

水栓や浄水器も展示されています。
吐水口が高いものは大きい鍋などを洗うときに使いやすく、センサーに手をかざすと水が出る「タッチレス水栓」はハンバーグの種をつくったあとなどの手が汚れているときにとっても便利。このように、実際にキッチンで使うシーンを思い浮かべながら機種を比べてみると、使用時のイメージができるので選びやすくなります。

それぞれの機器でいろいろな種類があり、一つひとつ違いを比較するのは大変なことですが、毎日使うものなので、実際に触れてみて「使いやすい」と思えることが一番! カタログで見て比較するよりも、実物を見る方が印象に残りやすいので、ぜひお時間がある方は実物をじっくり見て検討してみてください。

【時間がないという方へのおすすめ】

すべての機器を見る時間がない、という方は、せめてショールームに行く前に「見たいものの優先順位」をメモ書きでまとめておきましょう。それを担当者に渡し、優先順位の高いものからショールーム内を案内してもらうという方法がおすすめです。

インテリアを含めたキッチンイメージも

キッチンまわりの空間全体のイメージをご紹介している空間提案のスペースです。
これは、CENTROの空間提案。クリナップと提携しているサロネーゼの方々にコーディネートをお願いしたり、ショールームアドバイザーがオリジナルの展示をつくりあげたりと、ショールームによってさまざまな展示がされているのだそう。

ステディアの空間提案スペースも。
ダイニングテーブルやソファも、キッチンに合わせてコーディネートされています。クリナップ・キッチンタウン・東京に展示されているのは、ダイニング側と背面やカウンターの収納が「カフェスタイルプラン」でまとめられたもの。おしゃれに機能的なキッチンがつくれる、ステディアならではのプランです。

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