2018年09月30日

【リフォーム事例vol.6】10年後の暮らしも見据えて、いま、リフォームのとき!

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大分県大分市の中心部からほど近い住宅地にお住まいの半田美恵子さん。35年前に建てたお宅のリフォームで、毎日笑顔がこぼれる暮らしを手に入れました。「冷たい」と感じていたステンレスワークトップが柔らかな風合いになっていることに驚き、最新キッチンの収納の使い勝手にも驚き。いまは大丈夫でも、もう少し歳をとったら……という視点で「からだに負担のかからない」キッチンに。

「からだに負担のかからないキッチン」を追究して

美恵子さんのリフォーム前のキッチンは、新築から35年間使い続けてきたシステムキッチンでした。
「当然ながら開き扉式でしたので、収納量や使い勝手はいまのシステムキッチンとは歴然とした差がありました」
そしてやはり35年間で困っていたことは、ものを取り出すときの上下動や、ものを探して歩き回る無駄な動き。知らず知らずにからだに負担がかかっていたようです。新しくなったいま、美恵子さんは料理をつくるときの疲労感が大幅に軽減されていることを実感されているといいます。
「どこに何をしまうかじっくり考え抜きましたので、左右の移動や上下の動きが少なくなって、以前よりかなり疲れにくくなりました」

疲れにくくなった上に、料理の時短にも!

「それと、探しまわらなくていいので、料理をつくる時間もだいぶ短縮されているようです」と美恵子さん。キッチンはI型の対面式で、背面にシステムエリア収納とハイフロアカウンターが並ぶレイアウト。キッチンから振り向いた位置にふだん使う食器類やカトラリーが収納され、距離感もちょうどいい具合のよう。料理ができたら配膳も、カウンター越しにやりとりできるのでスムーズです。

ステンレスの進化にも、びっくりしました

以前のキッチンは、人工大理石ワークトップでした。選んだ理由は、「ステンレスはなんだか冷たく感じて……」とのことでしたが、いまではその考えを改めているのだとか。
「ワークトップのステンレスの質感が柔らかく、暖かみを感じるのに驚きました。30年以上の間にステンレスも進化しているんですね。調理作業に気兼ねなく使えて、いつもキレイに保てるので今回はステンレスを選びました」
選んだ扉カラーも、ステンレス製。ボーテロゼという名の扉で、ピンク系が好みの美恵子さんの趣味にぴったりのものとなりました。ガスコンロの前面も同じカラーで美しい統一感が生まれています。

10年後も快適に使うためのキッチンリフォーム

「年齢を考えると、いまは大丈夫でも10年後はきっと使わなくなるだろうと思われるものは採用せず、逆に年を取ってからこそ必要になりそうなものをチョイスしました」
ファンフィルターを自動洗浄してくれる洗エールレンジフードや、カートリッジ交換をキャビネット内にかがみ込んで行わなくてもよい上面交換型の浄水器など、機器類の選択にも熟考したといいます。
そして「10年後には使わなくなるだろう」と思って付けるのをやめた最大のポイントは、吊戸棚。リフォームを機に不要品を処分したのもありますが、最新キッチンの圧倒的な収納量が、吊戸棚がなくてもスッキリと片付き、しかもからだに負担がかからず作業効率のいいしまい方ができるキッチン空間を仕上げるのに役立ちました。

いま美恵子さんは、このキッチンに立つだけで思わず笑みこぼれてしまうのだそう。35年の間に感じていたキッチン空間の問題点をことごとく解消し、10年後の暮らしも見据えたキッチンリフォーム。アクティブシニアのみなさんに、大いに参考になるのではないでしょうか。

●お話をうかがった人:半田美恵子さん
●お住まい:大分県大分市

おしらせ

今回ご紹介した半田美恵子さんの「キッチンで暮らしが変わったところ」をまとめたストーリーを、「キッチンVOICE」でご紹介しています。そちらでは、ご家族のみなさんの素敵な笑顔も! ぜひこちらもご覧ください!

 

半田美恵子さんのお宅のキッチンを詳しくご覧になりたい方へ

キッチンVOICE File.008 半田さんのキッチンを詳しく見る>>

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