2018年07月18日

キッチンのワークトップ、使いやすい高さと素材とは?

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使いやすいワークトップの感覚は人それぞれで異なりますが、身長や使い方から割り出された「使いやすい高さ」の目安があります。今回は、キッチンのリフォーム時の参考になるよう、最適な高さを調べる方法をご紹介したいと思います。

また、扉カラーについでインテリアのポイントとなるワークトップについては、ステンレスや人工大理石、セラミックなどの素材と特徴を、クリナップ製品を例に解説します!

ワークトップの選び方「使いやすい高さ」

キッチンのワークトップの高さは、使いやすさを左右する大切なポイントのひとつです。

とはいえ、「ワークトップの高さ」をどのように選べばいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。

実は、使いやすい高さの目安を調べるのはとっても簡単! 下記の計算式に、キッチンを使う方の身長を当てはめるだけなんです。

 

使いやすい高さの目安(cm) = 身長(cm)÷ 2 + 5(cm)

 

たとえば160cmの方だと、「160÷2+5=85」なので、使いやすい高さの目安は85cmとなります。

また、その人の生活スタイルや使い方によって、使いやすい高さも異なります。

たとえば、データ的には高さ85cmがちょうどいい人でも、腕力があまり強くなかったり、ワークトップ上でパン生地をこねたりすることが多いようだったら、少し低い80cmにしたほうが、力が入りやすくていいかもしれません。洗い物は食洗機におまかせ! という方ならシンク前で腰を屈めることが少ないのでなおさらです。

このように、“自分がどのようなキッチンの使い方をしているか”というのも、ワークトップの高さ選びで考慮したいポイントです。

とはいえ、実際にワークトップの高さを選ぶ際には、やはりショールームで体感していただくのが一番!

使いやすさの感覚には個人差がありますが、さきほどご紹介した計算式でわかった数値をもとに、そしてふだんのキッチンでの行動を思い浮かべながら、ご自身に最適な高さのワークトップを選びましょう!

ショールームで気をつけたいこと

ショールームで高さを体感することが重要ですが、気をつけたいポイントがあります。
ショールームをご見学されるときは、靴を履いている場合が多いはず。そのため、靴を履いたまま高さを確認してしまうと、実際家にキッチンを設置してみたときに、思ったより高いと感じてしまうのです。
ご自宅でスリッパをはいて調理をされている方は、ぜひお使いのスリッパをご持参することをおすすめします!

サビにくくお手入れがしやすい「ステンレスワークトップ」

汚れに強く、丈夫なステンレス。
実は、ステンレスの流し台が日本で普及したのは50年以上も前のこと。以来、ご家庭のみならずプロが使う厨房でも重宝されてきた定番の素材です。
ステンレスは、鉄にクロムなどの金属を混ぜ合わせた合金です。鉄だけでは腐食してしまいますが、クロムが空気中の酸素と結びついて「不動態皮膜」というバリヤーをつくる役割を果たしています。だからこそ、塗装などをしなくてもサビにくい強い金属になるのです。
さらに「不動態皮膜」は、表面が傷ついても自然に再生する力を持っています。そのため、ステンレスは耐久性が高い素材として評価されているのです。耐久性や耐熱性に優れ、またお手入れも簡単なステンレスは、毎日使うキッチンに最適な素材ですね。

一般のご家庭でも、ワークトップは絶対ステンレス、とこだわりを持っている方もいらっしゃいます。また、ワークトップのみならず、キッチン全体をステンレスで統一される方も。いろいろな方のキッチンをご覧になって、リフォームイメージを膨らませるのもおすすめです!

ステンレス表面のキズを目立たなくするための加工に、「ドット柄コイニング加工」というものがあります。
ワークトップ全体に細かいドット柄を施すことで、食器などがすれた際のキズがつきやすい面積を小さくし、ステンレスならではの美しい輝きを長持ちさせることができます。

クリナップのシステムキッチン「CENTRO」のステンレスワークトップには、「ドット柄コイニング」以外にもさまざまな加工があります。
そのひとつが、髪の毛ほどの細いラインが特徴の「ヘアライン」加工。職人が1台1台丁寧に磨きながらヘアライン模様を施すため、ステンレスの美しさが際立ちます。

また、「美コートワークトップ」というクリナップ独自のものがあります。これは、耐久性の高いステンレスに特殊な加工を施すことで、より汚れとキズに強いワークトップに仕上げたもの。
水になじみやすい親水性のセラミック系特殊コーティング(美コート)を施すことで、ステンレスについてしまった汚れの下に水が入り込み、汚れを浮かします。そのため、落としにくい油汚れもサッと水拭きだけでOK!
キズに強い秘密は、特殊エンボス加工にあります。加工によって、食器などとワークトップが接する面が減り、こすれキズがつきにくくなります。

美コートと特殊エンボス加工のワークトップでは、たとえば油性ペンで書いた文字なども水で簡単に落とすことができます。クリナップのショールームでは、「美コートワークトップ」の汚れの落ちやすさを体験していただけますので、性能について気になる方はぜひショールームでお試しください!

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また、ステンレスのお手入れに不安が……という方のために、さまざまなお悩みにお答えする「Smile ANSWER+」では、ステンレスのお手入れのコツも掲載しています。ぜひこちらも参考にしてみてください。

「Smile ANSWER+」でステンレスのお手入れ方法を見る>>

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