2021年06月22日

副菜にスープに。しじみの味わいを楽しむレシピ

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出汁までおいしい「しじみ」は、スープや酒蒸しで楽しむのがおすすめ。今回は、シンプルなスープと酒蒸しをアレンジしたレシピをご紹介します。おかずにおつまみに、しじみの味わいをご堪能ください。

しじみとあおさのスープ

材料(3杯分)

しじみ…200g(殻のまま/約30粒)

水…500cc

あおさ(乾燥)…5g

塩…少々

醤油…少々

酒…少々

 

つくりかた

❶しじみは、3〜4時間前に真水につけて砂抜きをし、殻をこすりあわせるようにしてきれいに洗います。あおさは、軽く水(分量外)で戻しておきます。

❷鍋にしじみと水を入れて火にかけ、煮立ったら弱火にしてアクを取り除きます。

❸②にあおさを加え、塩と醤油、酒で味を整えます。

★シンプルな味わいなので、アンチョビで調味してオリーブオイルを加えてイタリアンテイストに仕上げるなど、アレンジも自在です。熱々でもおいしいですが、夏は冷やしても◎。

★しじみの酒蒸し/ワイン蒸し

しじみの酒蒸し(ワイン蒸し)のアレンジレシピ用に、基本のつくり方をご紹介します。

つくりかた

鍋に砂抜きをした殻付きしじみ(200g/約30粒)と日本酒(大さじ1)を入れ、フタをして火にかけ、貝の口が開いたら火を止めます。粗熱が取れたら殻から身をはずし、蒸し汁につけておきます。

ワイン蒸しは日本酒の代わりに同量の白ワインと、お好みでハーブを適量入れてください。

しじみと枝豆のオイスターソースがけ

材料(つくりやすい分量)

しじみの酒蒸し…殻付き200g分

枝豆(サヤ付き)…60〜70g

香菜の葉(お好みで)…適量

[ソース]

酒蒸しの蒸し汁…大さじ1

オイスターソース…小さじ1

ゴマ油…少々

こしょう…少々

 

つくりかた

❶枝豆は塩茹でし、サヤから出します。ソースは材料を混ぜておきます。

❷しじみの酒蒸しと枝豆を合わせて器に盛り、①のソースをかけ、あれば香菜の葉を飾ります。

しじみのたたき山芋和え

材料(つくりやすい分量)

しじみの酒蒸し…殻付き200g分

山芋…100g

三杯酢…適量

みょうが甘酢漬け(お好みで)…適量

 

つくりかた

❶山芋は皮をむいてポリ袋に入れ、肉たたきや麺棒等で小口にたたきます。

❷①としじみの酒蒸しを三杯酢で和えて器に盛り、あればみょうがの甘酢漬けを添えます。

★三杯酢のつくり方:酢1、醤油1、みりん1の比率で小鍋で煮立てて冷まします。

しじみのクリームチーズ和え

材料(つくりやすい分量)

しじみのワイン蒸し…殻付き200g分

クリームチーズ…30g

EXVオリーブオイル…少々

レモンの皮すりおろし…少々

タイムまたはディル…少々

 

つくりかた

❶クリームチーズは常温で柔らかくしておき、オリーブオイルと刻んだタイムを混ぜ、クリーム状にします。

❷①としじみのワイン蒸しをまぜて器に盛り、レモンの皮をすりおろしてかけ、タイムを飾ります。

★オクラなどの茹で野菜につけてもおいしくいただけます。

この記事でご紹介したレシピや料理のポイント、食材の分量は、料理研究家・谷島せい子先生監修のレシピです。

 

 

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