2019年09月27日

仕事も家事も効率よく。時短につながる最新機器と収納術! 【File.022】

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今回お話を伺ったのは、岐阜県瑞浪市にお住まいの柴田晴美さん。在宅で仕事をしている晴美さんがリフォーム時に希望していたことのひとつが、キッチンでの作業と仕事が効率よくこなせること。時短アイデアが詰まったキッチンをご紹介します。

リフォームのポイントは、自分の「好き」に従うこと

晴美さんが選んだキッチンシリーズは「CENTRO」。ショールームに展示されていたセラミックワークトップと木目扉の組み合わせに惹かれたのだそう。
「デザインにひと目惚れしたCENTROですが、使い勝手もよくて大正解でした。黒いセラミックワークトップは汚れが目立たず、オープンキッチンなので気が楽ですね。熱に強くキズがつきにくい点も、キッチンのワークトップにぴったりだと思います」

リフォーム時、キッチンだけでなくリビング全体を大幅に変更。キッチンの横にあるのは、晴美さんのワークスペースです。以前は別の部屋で仕事をしていたそうですが、調理と仕事の同時進行ができるようにと、キッチンとワークスペースを同じ空間に。「そのおかげで、両方の作業効率があがりました!」と晴美さんは満足げ。

リフォームでの絶対条件だったという吹き抜けと薪ストーブ。暖かみのある木目の梁と薪ストーブの組み合わせは、晴美さんが選んだCENTROと同じような色合い。晴美さんの「好き」を集めたことが、統一感のある素敵な空間づくりにつながっているのかもしれませんね。

食器洗い乾燥機とレンジフードで、時短が叶った!

ご主人の康国さんは昼食時に一旦帰宅してご自宅で食事をとるため、毎日三食欠かさずつくっているという晴美さん。そのため、後片付けが楽にできることも重要なポイントだったと言います。
「リフォームを機に使うようになった食洗機には、大助かり! 大容量のものを選んだので、大きな調理道具も入って後片付けが楽になりましたね。動作音は静かなのに手洗いよりも汚れが落ちますし、グラスもぴかぴかになって気持ちいいです」

晴美さんが選んだレンジフードは、「とってもクリンフード」。油煙を集めるフィルターに特殊コーティングが施されているため、汚れが落としやすく従来のタイプより掃除に時間がかからないのが魅力のひとつ。
「内部の掃除がしやすいのも嬉しいですが、換気性能が高く油ハネが気にならなくなったのもよかったですね。毎朝食後にキッチン全体をサッと拭いているのですが、油ハネが少ない分拭き掃除に時間がかからなくなりました」

効率よく作業ができるように、さまざまなアイデアを活用した収納方法

左:シンク下の引出し(シャローパレット)

左:シンク下の引出し(シャローパレット)

右:シンク下の引出し(ツールボックス)

右:シンク下の引出し(ツールボックス)

シンク下の引出しは、内部が3段に分かれています。一番上のシャローパレットには、まな板やすりおろし器などの厚みのないものを、その下のツールボックスには包丁やラップ、排水口用ネットを収納。3段目にはザルやボウルなどの水まわりでよく使うアイテムが収納されていました。

左:コンロ下の引出し(ツールボックス)

左:コンロ下の引出し(ツールボックス)

右:コンロ下の引出し

右:コンロ下の引出し

ガスコンロのすぐ下の引出しは、内部が2段に分かれています。1段目のツールボックスには、キッチンペーパーや菜箸などの調理道具、また砂糖や塩などの調味料と一緒に計量スプーンや計量カップも収納されています。同じタイミングで使うことの多いアイテム同士を同じ場所にまとめて収納する「グルーピング収納」の考え方を生かした、使い勝手のよさそうな収納です。

左:キッチン用の掃除グッズ

左:キッチン用の掃除グッズ

右:ストック食品類

右:ストック食品類

掃除グッズやストック食品は、一番下の引出しに収納されています。「よく使うアイテムがすぐ手の届くところにあるように、何度も入れ替えながら収納場所を決めました」と、使用頻度も考慮したという晴美さん。

食器類が収納されているカウンター側の引出し

食器類が収納されているカウンター側の引出し

カウンター側の引出しには、食器類が収納されています。上段の引出しにはカップ&ソーサーや小皿をサイズごとにまとめ、下段には大皿を収納。サイズごとに分けた収納で、取り出しやすそうですね。

キッチンの背面にある2台の冷蔵庫と大容量の収納スペース

キッチンの背面にある2台の冷蔵庫と大容量の収納スペース

冷蔵庫を2台置いているのは、週に一度まとめ買いした食材を保存するため。隣に取り付けられた大容量の収納スペースには、冷蔵庫以外の家電製品や使用頻度の低い調理道具などが収納されています。

「リフォーム前のキッチンは開き扉式の収納だったので、引出し式になって使いやすさが格段に上がりました。CENTROは引出し内に仕切りがないので最初はどう収納するべきか悩みましたが、その自由さがいまの使いやすさにつながっているのだと感じます。使いやすい収納と掃除の手軽さのおかげで、リフォームしてから快適に過ごせています!」と晴美さんは笑顔で答えてくださいました。
ぜひこれからも、CENTROでたくさんのおいしい料理をつくってくださいね!

●お話をうかがった人:柴田晴美さん
●お住まい:岐阜県瑞浪市

●キッチンプラン
◎シリーズ:CENTRO
◎扉:クチュールミディアム
◎レイアウト:フラット対面I型
◎サイズ:間口273cm/奥行98cm/高さ90cm
◎ワークトップ:セラミック(シリウス)
◎シンク: クラフツマンシンク
◎レンジフード:とってもクリンフード

CENTRO

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