2019年03月29日

掃除のしやすさが大前提! 心にゆとりが生まれるキッチンの秘密 【File.021】

お気に入り(0

千葉県市川市にお住いの小林史都子さん。お手入れが楽になることを第一に考えたという新しいキッチンでは、使い勝手のよさから料理の品数が増えるという嬉しい効果もあったのだとか。考え抜かれた収納についても、じっくりお話を聞かせていただきました!

モダンだけど温かみを感じる、上質感漂うキッチン空間

キッチンリフォームのプランニングを始めた当初は、他メーカーで考えていたという史都子さん。たまたまショールームで見たCENTROのデザインと機能に感動し、クリナップのキッチンに決めたのだと言います。
新しいキッチンは、モダンな雰囲気の落ち着いたデザイン。扉とワークトップの組み合わせは、ご主人・桂さんのチョイスなのだそう。「質感が感じられるものに」とのこだわりで選ばれた木目の扉が、温かみのある空間を演出してくれているようです。

すっきりとした印象の取手のない扉は、デザイン面以上に掃除のしやすさを考慮してのことなのだそう。
「以前は取手の掃除が大変だったのですが、いまはサッと掃除をすればきれいになるので快適です。お手入れの手間がかからずストレスもないおかげか、料理の品数が増えました! 余裕ができたのだと思います」と笑顔の史都子さん。

なによりもこだわった「使い勝手」。選び抜いた機器・設備はこれ!

「掃除がしやすいキッチン」を最優先に考えていたという史都子さん。見た目もお気に入りだという黒のセラミックワークトップは、掃除の“習慣化”に一役買っているようです。
「汚れが目立つので、こまめに掃除をするようになりましたね。以前のキッチンのように気づいたら汚れがたまっていた、ということもありません。掃除のしやすさだけでなく、丈夫な点も安心感があっていいと思います。主人も、傷がつきにくいと満足しています」

水まわりで採用されたのは、職人が一つひとつ手仕事でつくりあげる「クラフツマンシンク」と、センサーに手をかざすだけで水を出したり止めたりできる「タッチレス水栓」。
「購入後の取り扱い説明サービス*で教えてもらったシンクの拭き掃除を毎日実践しているのですが、それができるのはこのシンプルな形状のおかげだと思います。排水口がステンレスなのも清潔に保てる理由のひとつですね。タッチレス水栓は、手が汚れていても水栓に触らずに済むのでお手入れが簡単! レバーで操作することもほとんどないので、水栓の根元に水がたまらないんです。まわりの掃除が本当に楽になりました」

*取り扱い説明サービスは、CENTROご購入の方限定のサービスです。

火まわりでは、「洗エールレンフード」と「グリルレス3口IHヒーター」が大活躍なのだそう。
「レンジフードは、お湯をセットするだけで自動で洗浄してくれる便利さはもちろん、換気性能も抜群なので調理後の掃除に手間がかかりません。フラットなIHは、サッと拭けて以前使っていたガスコンロとは大違い! グリルレスにしたことで収納スペースも増えて、いいことばかりです」

真似したいアイデアが満載! 使いやすく、見た目もすっきりの収納部

左: IHヒーターのすぐ下の引出し

左: IHヒーターのすぐ下の引出し

右:調理スペースの一番上の引出し

右:調理スペースの一番上の引出し

手の届きやすい一番上の引出しには、よく使う調理道具や調味料類が収納されています。調味料は中身が見える透明の密閉容器に入れ、フタにはラベルを貼ってわかりやすくする工夫も。
「キッチンをすっきりさせたい」とのことから、キッチンペーパーは透明なティッシュケースに入れて引出し内に(写真右)。「サッと取り出せて便利ですよ」と史都子さん。

キッチンの真ん中・調理スペースの中段(写真左)

キッチンの真ん中・調理スペースの中段(写真左)

下段の引出し(写真右)

下段の引出し(写真右)

「IHの下の引出しに片手鍋などをまとめて入れて、フライパンはこの引出しに立てて収納してみたら、すべてが取り出しやすくとっても使いやすいですね。その下の引出しには、掃除用品やゴミ袋をしまっています。意外と高さがあるので、スプレーボトルも立てて入れられて使い勝手もいいですよ」

シンク下の収納部、上の段(写真左)

シンク下の収納部、上の段(写真左)

下段(写真右)

下段(写真右)

シンクのすぐ下の引出しは、中が3段に分かれているのでスペースを無駄にすることなく収納できるのが大きなポイント。足元の引出しには、保存食品や飲み物類が収納されています。
「クリナップの引出しはとってもなめらかなので、重いモノを入れてもあまり重さを感じずにスライドができるんです。あと、やっぱりステンレスキャビネットも魅力のひとつですね。調味料を収納してできた輪じみなども、サッと拭いたらきれいになるのでキッチンには最適だと思います」

左:自動昇降式のキッチン側の吊戸棚「オートムーブシステム」

左:自動昇降式のキッチン側の吊戸棚「オートムーブシステム」

右:背面側の吊戸棚

右:背面側の吊戸棚

「オートムーブシステム」は、上段が収納スペース、下段が水切りスペースになっています。水切りスペースは、食器洗い乾燥機に入らないモノ用のスペースとして活躍しているのだそう。「水切りカゴを置きたくなかったので、採用してよかったです」と史都子さん。
背面の吊戸棚に収納されているのは、食器やコーヒーセットなど。棚の上部に使用頻度の低いモノを収納したり、ボックスに分けて収納するなど、使いやすいようにと考えられています。導線や使うモノの使用頻度に合わせた収納が、とっても使いやすそうですね。

リフォームがきっかけで料理の品数が増えたと話す史都子さん。その笑顔の秘密は、「掃除のしやすさ」にあるのだと教えてくれました。

●お話をうかがった人:小林史都子さん
●お住まい:千葉県市川市

●キッチンプラン
◎シリーズ:CENTRO
◎扉:クチュールミディアム
◎レイアウト:造作対面I型
◎サイズ:間口285cm/奥行65cm/高さ90cm
◎ワークトップ:セラミック(シリウス)
◎シンク: クラフツマンシンク
◎加熱調理機:グリルレス3口IHヒーター
◎レンジフード:洗エールレンジフード

CENTRO

cleanupshowroom

この記事を見た方にオススメの記事

10/22

今日は図鑑の日

日本で最初に「図鑑」の名称を用いた『植物図鑑』初版発行日(1908年10月22日)にちなんで。