2018年08月24日

【リフォーム事例vol.1】収納力抜群!" 出しっぱなし"とさよならして、すっきり!

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埼玉県にお住まいの前田道代さんは、リフォームしたら「家事が格段に楽になった」のだとか。リフォーム前は、調理器具類が収納しきれずワークトップに出しっぱなしになってしまうなど、片付けるのが大変だったのだそうですが、新しいキッチンではワークトップがすっきり。引出しの中や吊戸棚もきれいに収納されていて、とっても参考になりそう! 今回は、「家事が楽になる」キッチンの秘密をご紹介します。

吊戸棚が、パッと手の届く便利な収納スペースに!

白がベースのすっきりとしたキッチン。
リフォーム前はネイビーの扉だったそうですが、「明るい雰囲気にしたい」とのことで、白の木目調がきれいな扉を選ばれたのだそう。人工大理石ワークトップの白もまた、明るい印象にしてくれますね。
扉カラーやワークトップはもちろんですが、すっきりとしたキッチンを保つ秘訣は、やはり「収納」にあるようです。まず、「吊戸棚」部分の収納のポイントから伺いました。

シンクの真上にある吊戸棚(写真左側)は、収納物の重量に合わせて、軽い力で引きおろすことができる重量調整機能付きタイプのムーブダウン吊戸棚を。道代さんは、「使用頻度は低いけれど、どこにあるかきちんと管理しておきたいもの」を収納されていました。
その下にあるのは、水切りカウンタータイプのアイエリアボックスです。吊戸棚の下に取り付けるだけなので、上の収納スペースはそのまま使えてたっぷり収納できます。また、使わないときはしまっておけるので、キッチンがすっきり! ステンレス製でお手入れが簡単なので、清潔に保てるのも嬉しいポイントですね。

右側の調理スペースの上の空間には、調味料がきれいに収納されているスペースがありました。これは、手の届きにくい吊戸棚の奥側を活用した収納スペースで、道代さんは調味料棚タイプを選ばれました。
簡単に引きおろせるので、道代さんのようにビンやガラス製のスパイスなども安心して収納できます。
調味料は、ワークトップに出しっぱなしになってしまいがちなもののひとつですが、このように取り出しやすい位置に収納場所があると、「使ったら戻す」という動作も楽にでき、出しっぱなし防止になります。

収納物の把握が簡単! 引出し収納のポイント

シンク下の引出しの手前側には、ラップやアルミホイルが立てて収納されています。引出しを少しあけるだけで取れるので、頻繁に使うものの収納に適しています。
道代さんは、ラップ類のほかにビニール袋を収納されていました。ビニール袋は、市販のプラスチックケースに入れて収納。このようなケースは、100円ショップなどでも購入できるそうなので、ビニール袋の収納にお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。

こちらは、ねこちゃんのごはんやおやつ、猫草がまとめて収納されている「フロアコンテナ」。
左側の引出しをよく見てみると、透明なケースで仕切られているのがわかります。ねこちゃんのおやつ類は、箱から出して収納することで、中身が見やすくストック管理も簡単に。高さのある引出しなので、収納物を立てて収納することもでき、サッと取り出せるのも使いやすさの理由のひとつなのだそう。
リフォーム前から使われていたというケースを再利用した、上手な収納ですね。

デザイン、収納力も満点! 真似したいアイデア

キッチンと同じ扉で揃えられている棚には、ストック品が主に収納されています。
上半分は開き扉で下半分が引出しになっているタイプですが、開き扉の中も、スライド式のケースを使ってご自身の使いやすいようにアレンジ。棚に入っている半透明の収納ケースは、スタッキングできる無印良品のものなのだそう。引出しに入らないような高さのあるものは、カゴなどのフタのないものにまとめて収納。
モノのしまう場所が決まっていると、片付けも楽になるのでとってもおすすめです。

引出し部分には、食品類のストック用スペースがありました。乾燥しやすいものは、ケースに入れて保存されています。
このように立てて収納できると、賞味期限の確認も簡単になるので、「いつの間にか期限が切れていた……」ということが格段に減ります。また、ストック品を把握しきれずに買いすぎてしまう、ということも防げるので、無駄使いもなくなりそうですね。

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