2018年02月01日

【食の歳時記】2月の旬を感じる食材と料理

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旬の味覚を月ごとにご案内する【食の歳時記】。2月は、「ブロッコリー」「水菜」「伊予柑」「牡蠣」の4つの食材について、選び方や保存方法、調理のポイントなど、これから活躍する食材をよりおいしく食べていただくための情報をご紹介します。また、旬の味覚を堪能していただくためのレシピ特集「季節を食べよう」では、「ブロッコリー」「水菜と伊予柑」を使った2レシピをご紹介! 2月のおすすめレシピをぜひお試しください。

2月の食材

ブロッコリー

●選び方・見分け方
つぼみが密集し堅く引き締まり、色鮮やかで紫がかっているのもが新鮮。茎は太く、切り口がみずみずしいものを選びましょう。

●保存方法
小房にわけてかた茹ですれば、冷凍保存ができます。

●健康や美容への効果
ビタミンCや食物繊維が豊富で美肌や便秘を予防する効果が期待できます。抗酸化力、免疫力アップなどが期待されるファイトケミカルも含まれています。茎の部分も栄養が豊富です。

●調理のポイント
ブロッコリーが半分つかる位の水と塩ひとつまみを入れ、ふたをして3分ほど強火にかける「蒸し茹で」がおすすめです。

水菜

●選び方・見分け方
株が大きく、葉先は濃い緑で茎は白く、つややかでみずみずしいものを選びましょう。京都の伝統野菜でもあり、別名を「京菜(きょうな)」といいます。

●保存方法
葉先を乾燥させないように湿らせた新聞紙などに包んでからビニール袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。

●健康や美容への効果
カロテンやビタミンC、カルシウムなどをバランスよく含む緑黄色野菜です。ピリッとする辛味成分には、血栓を防止する作用があります。

●調理のポイント
「はりはり鍋」など、鍋料理がおすすめです。食感を楽しむには煮すぎないようにしましょう。

伊予柑(いよかん)

●選び方・見分け方
皮の橙色(だいだいいろ)が濃く、ハリとツヤがあり、ずっしりと重いものを選びましょう。ヘタは緑色のものほど新鮮です。

●保存方法
室温が高すぎない風通しの良い場所で保存しましょう。冷蔵する場合は乾燥を防ぐためにポリ袋などに入れましょう。

●健康や美容への効果
ビタミンCが豊富で、風邪予防に効果があります。皮の香り成分には、リモネンを多く含み心身のリラックス効果があります。

●調理のポイント
さっぱりした甘みと適度な酸味があるので、鶏肉や豚肉などの肉料理のソースや、マーマレードに向いています。

牡蠣

●選び方・見分け方
身は乳白色で光沢があり、貝柱が半透明なものほど新鮮です。丸々としたものを選びましょう。

●保存方法
殻付きのものは、水をたっぷり含ませたキッチンペーパーなどで包み、ラップをかけて冷蔵庫へ。身は冷凍保存できます。

●健康や美容への効果
低脂肪高たんぱくで「海のミルク」といわれるほど栄養豊富です。鉄分も豊富なため、貧血予防にも効果が期待できます。

●調理のポイント
牡蠣にぬめりが出た場合は、大根おろし(なければ塩水)をかけてやさしくもみ洗いし、十分に加熱しましょう。

※食材の旬などは、地域や気候などによって異なります。

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